【New!!】Mbilima Lot 1705 / RWANDA ミビリマ - Natural -
¥2,900
柔らかく、圧倒的な果汁感
毎年買付けているルワンダ。その第一弾としてご紹介するのはナチュラルプロセスのコーヒーです。
このコーヒーで感じていただける味わいは圧倒的なメロン。特にジューシーな甘さや柔らかい質感は夕張メロンを彷彿とさせます。
冷めてくるとさくらんぼや無花果にも似た酸味が顔を出し、ホワイトチョコのような甘さに包まれじんわりと広がる素晴らしいコーヒーです。
MbilimaCWSは2000年に創立したDukund Kawa Musasa協同組合に属しています。
Dukund Kawa Musasa協同組合は農民約300名(うち約20％が女性)により運営が始まり、現在は3基のウォッシングステーション(CWS)を有しています。
その中のMbilimaCWSではコーヒーの木が約2 – 2.5mのスペースで植えられ、１ヘクタール約2,500本の木が育っています。
ミビリマで生産されたコーヒーは収穫された日にちで細かなロット分けがなされおり、標高2,000mを越える高地の丘で農家のきめ細かい配慮によって心を込めて生産されています。
We purchase coffee from Rwanda every year. The first coffee we would like to introduce is a natural process coffee.
The taste of this coffee is overwhelmingly melon. The juicy sweetness and soft texture are reminiscent of Yubari melon.
As it cools down, the acidity similar to cherries or berries emerges, and it is a wonderful coffee that spreads slowly and is wrapped in a sweetness like white chocolate.
Mbilima CWS belongs to the Dukund Kawa Musasa Cooperative, which was founded in 2000.
The Dukund Kawa Musasa Cooperative was started by about 300 farmers (about 20% of whom are women), and currently has three washing stations (CWS).
At Mbilima CWS, coffee trees are planted with a space of about 2-2.5m between them, and about 2,500 trees grow per hectare.
Coffee produced in Mibilima is divided into specific lots according to the date of harvest, and is produced with great care and attention by farmers on the highland hills at an altitude of over 2,000m.
- 夕張メロン、さくらんぼ、無花果、ホワイトチョコ
- 地域 : Gakenke
- 品種 : Bourbon
- 生産処理 : Natural
- 標高 : 1,800-2,100m
- CWS : Mbilima
- 焙煎 : Light Roast
※粉をご希望の方は、下のチェックボックスにチェックを入れてください。
※品質上、豆の状態で購入されることをオススメします
Customer review
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