¥850
【 EMBANKMENT Coffee 】 ティーバッグタイプの新たなスタイルのコーヒーです。 カップとお湯さえあれば、オフィスでも、旅先でも、美味しいコーヒーが楽しめます。 【POSTMAN BLEND】どんなシチュエーションでもスルスル飲めてすっきりとした後口の季節のブレンドです。香り、甘さ、酸味のバランスが取れたローストに仕上げています。 お土産にも最適な5Packセット。(写真のパッケージのもの) オフィスコーヒーなどにお得な30Packセットも御座います。(写真のパッケージではなく、30個まとめて簡易包装でお送りします) フレーバー : オレンジ・ミルクチョコレート・フローラル 品名:レギュラーコーヒー原材料名:コーヒー豆生豆生産国名:ホンジュラス、エチオピア内容量:12g(一杯分)
¥1,800
● EMBANKMENT Coffee のロースターおすすめコーヒー豆、3種 × 50g ずつの商品です。 浅煎りシングルオリジンの3種類を、ちょうど良いサイズでお届けします。 個性豊かな風味を楽しみたい方、ぜひお試しください! 販売中もしくは未販売の商品からこちらで厳選しお届けします。 どのコーヒーが入っているかは開けてからのお楽しみに。 当商品は、オンライン限定です。 ※メッシュサンプルもお渡し可能です。ご希望の方は備考欄にご記入ください。 ※品質上、豆の状態で購入されることをオススメします ◎抽出方法はコチラ⇒ BREW GUIDE ※写真はイメージです
¥750
華やかな香り--- LIGHT1 LIGHT1は、エチオピアのウォッシュトをベースにマイルドなグアテマラをミックスした中煎りのブレンド。フローラルな香りにピーチやアーモンドの風味。ハチミツレモンのような濃厚な甘さが口の中いっぱいに広がります。 マイルドな口あたり--- MEDIUM2MEDIUM2は、ミルクチョコレートやプルーンのような甘みにチェリーの果実味が感じられ、後味が爽やか。ローストによって得られるカラメルの甘さが心地よい、一日中飲んでいただける中深煎りのコーヒーです。 しっかりとしたコーヒー感--- BITTER3 BITTER3は、深煎りすることで得られる甘味が特徴のコロンビアをベースに、ブラジルとケニアのアクセント。まろやかな口当たりと甘味の中にほんのり感じる苦味、ビターチョコレートを思わせる深煎りブレンドです。 季節限定のドリップバッグはこちら 注文確定から2営業日以内に商品を発送致します※火水はお休みをいただいております
¥2,500
Cup Of Excellence 2022 #30 入賞コーヒー。 和梨やりんごのような優しい酸と甘さにアメリカンチェリーをかじったような果実感。 チョコレートやキャラメルを纏ったナッツのような甘さはグァテマラのテロワールがしっかり反映されています。 COEは30位。派手なコーヒーが並ぶ上位と比べると地味ですが、 グァテマラらしい風格の漂う素晴らしいコーヒーです。 1883年ラモン・ゴドイ氏はテウジャ農園を購入し、4代に渡って農園が引き継がれています。 現在農園主アルフレッド・ミゲル氏は、新しい品種やプロセスを導入し、農園を管理しています。 彼は地域の土壌、気候、品種のすべてを活用し、より複雑なフレーバーを持つコーヒーを生産しています。 ミゲル氏はロースターと消費者に直接販売することが、トレーサビリティを確保し、 最高の品質を保つための最善の方法であり、常に変化する市場や気候条件に迅速に対応することで、 持続可能なビジネスとすることができると考えています。 「私たちの素晴らしいコーヒーを楽しんでください。」 フレーバー: 和梨・アメリカンチェリー・チョコレート・キャラメルナッツ 生産エリア : Chimaltenango, Guatemala 品種 : Bourbon 生産処理 :...
¥2,000
National Winner 入賞のエチオピアナチュラル! 口に含むと赤ワインのような芳醇な葡萄感を感じます。 ラズベリーのような独特なベリー感に、余韻には良質なカカオニブのような華やかを伴ったカカオ感も楽しめる、 艶やかでうっとりする素晴らしいコーヒーです。 アセファ氏は(2022年時点)45歳で、4人の子どもを持つコーヒー農家です。 シダモ州にあるボナズリア地域のミリデ・カベレというところに 約3ヘクタールほどの農地を所有し、コーヒーの木を栽培しています。 今回のナショナルウィナー入賞ロットは、エチオピア原種の選抜品種、 74112という品種のコーヒーをナチュラルプロセスで仕上げたものです。 COEへの参加は今回で2度目でしたが、トップ40 に入賞するのは今回(2022年大会)が初めてのこと でした。 「父がコーヒー農家で、私は幼い頃からコーヒー生産やコーヒービジネスに関わってきました。 今期のCOEでトップ40に入ることができてとても嬉しく思います。」 フレーバー: 赤ワイン・ラズベリー・フローラル・カカオニブ 生産エリア : Miride Kebele, Bona Zuria 品種 : 74112 生産処理...
¥2,700
儚く甘い、紅茶のように優雅な気持ちになれる一杯。 実際にお会いしたエレアナさんのウォッシュドプロセスのコーヒーです。 アールグレイティのような柑橘のニュアンスのあるエレガントな華やかさ。 オレンジのようなフレーバーやキャンディをころがしてるような甘さも楽しめる素晴らしいコーヒーです。 今回のチェルベサCWSは、イルガチェフェ・コーヒー産地の最南端である ゲデオ県ゲデブ郡チェルベサ村にある、 2021/22年からモプラコ社の直営 CWSとして、主にウォッシュドコーヒーを生産しているモプラコ社としては新しいCWSです。 WarkaとChelbesaの2つの村のチェリーを買い集めて精製しています。 周辺の栽培エリアは2000mとイルガチェフェの中で最も標高が高く、ポテンシャルも高いコーヒーです。 プロデューサーのエレアナさんもチェルベサはフローラルさが特徴なのでお気に入りとおっしゃってました。 フレーバー: アールグレイ・オレンジ・フローラル・キャンディ 生産エリア : Gedeb 品種 : Heirloom 生産処理 : Washed 標高 : 2,000-2,150m 農園主 :...
¥2,500
少し和を感じる、じわうま系コーヒー。 【最終焙煎日 2/22】 日本の柑橘のようなニュアンスと赤スグリのチャーミングな酸。 紅茶のような鼻に抜ける華やかさと黒糖のような甘さが余韻に続きます。 全体的に和を感じる、じわうま系で寄り添ってくれる素晴らしいコーヒーです。 プロデューサーのルサティラ・エマニュエル。 大学で、農業ビジネスを学び、大手の多国籍コーヒー輸出会社で働くこと12年。 「おいしいコーヒーを作っているのに取り残されているルワンダの小規模農家の力になりたい」 という情熱に駆られて、2017年にBaho Coffeeを設立しました。 「私が一生懸命働かなければならないのは、私の仕事を通じて、誰かが食べ物や服を買えるようになるとわかっているからです。 すなわち誰かの人生を変えることができるとわかっているからです。 私の人生は、自分ひとりの人生ではなく、私自身と誰かのために生きているのです」 Muzoウォッシングステーションは、Baho Coffeeが運営するステーションの中で最も小さいステーションです。 Muzoはコーヒーの長年の経験に裏打ちされた、コーヒーの栽培と加工の強い伝統があります。 フレーバー:和柑橘・レッドカラント・ブラックティー・黒糖 生産エリア : Gakenke 品種 : Bourbon 生産処理 : Fully Washed...
¥3,300
とろり、さらり。気づいたらカップが空になってしまう一杯。 【最終焙煎日 2/22】 COYOTEさんよりエルサルバドル買付シリーズ第一弾。 セミウォッシュドのパカマラ種、オスカルさんのコーヒー。 洋梨のとろっとした甘さや青りんごの爽やかさ、冷めると柑橘のニュアンスも。 リッチなはちみつのような華やかな甘さも楽しめる素晴らしいコーヒーです。 エル・トゥネルというエリアに、オスカルさんの農園はあります。 地域で有名な生産者でエンバンクメントでも取り扱ったことがあるレネさんという方の甥っ子で、 レネさんの農園がある隣の土地で自分の農園を管理しながら、2人で共同作業しています。 まだ若い生産者で、エルサルバドル国内でも認知度の低い農園ですが、 コーヒーの品質、彼の真面目なコーヒー生産に対する姿勢から、未来が楽しみな生産者です。 このセミウォッシュドは通常のウォッシュドプロセスと同じ工程で、パルピング、発酵槽での発酵を一晩行い、 翌日の水洗工程の際に通常2-3回行う水洗いを1回に留め、少しミューシレージが残った状態で乾燥を始めるプロセス。 フレーバー:洋梨・青りんご・柑橘・はちみつ 生産エリア : El tunel,Chalatenango 品種 : Pacamara 生産処理 : Semi washed 標高...
¥2,500
林檎やアーモンドチョコの甘さ。穏やかで落ち着いた1杯。 【最終焙煎日 2/22】 ホンジュラスの新進気鋭、若手生産者のコーヒー。 ホンジュラスらしい林檎の風味、 ドライオレンジのような凝縮した甘酸っぱさも感じます。 品種由来のハーブ感はよりフレーバーを複雑にしてくれます。 アーモンドチョコレートのような甘さも楽しめる素晴らしいコーヒーです。 「私や私の家族はずっとこの地域のコーヒー農園で働くことに専念してきました。私たちは日雇い労働者として働いてきたので、私がコーヒーに ついて知っていることはすべて、この町の大きな農園で働きながら学ん だことなのです。」 「6年前、仕事で貯めたお金で1ヘクタールの土地を買い、 コーヒー生産者の友人からコーヒーの苗床をもらって植え、さらにその一部を買い増し、2年後にこの土地でコーヒーを生産するようになったのです。」 「今年はより良いピッキングとプロセスを行い、友人よりスペシャルティコーヒーとしてSan Vicente Exporterに提供するよう勧められました。私のコーヒーが高い評価を受け、より良いマーケットにアクセスできることを大変喜んでいます。お金が貯まったら、もっと良いウェットミルを 作りたいと思っています。」 フレーバー: 赤林檎・ドライオレンジ・ハーバル・アーモンドチョコレート 生産エリア : Coquin, San Andres, Lempira 品種 : Catimor...
¥2,300
デイリーで飲むのにぴったり、スルスル飲めてミルクにも合うコーヒーです。 すごくフルーティ。というわけではありませんが、全体的に丸く、甘いコーヒーです。 どちらかというと柑橘やストーンフルーツ系のニュアンス、オレンジ色のイメージ。 アーモンドなどのナッツのフレーバーや、少し熱を加えて焙煎したことによる甘いキャラメル感も楽しめます。 ミルクとの相性もいい使い勝手の良いコーヒーです。 生産者ホセさんの生活は非常に厳しいものでしたが、 コーヒー生産への努力と作業によって改善することができたと言います。 「農業資材が高価になってきているので、良い肥料を与え、コーヒーの病気や害虫をコン トロールすることを心がけたいです。数年後には、少し古くなってきた木を植えなおしてい く予定です。」 今回のハニープロセスは熟したチェリーを丁寧に摘み取り、その日のうちにパルプを取り除きます。 すぐにミューシレージのついたパーチメントを18日間ほどアフリカンベッドに置いて乾燥させ、 乾燥中にパーチメントを手で選別して欠点豆を除去しています。 フレーバー: 柑橘・ストーンフルーツ・アーモンド・キャラメル 生産エリア : Tierra Colorada, Cabañas, La Paz 品種 : Catuai 生産処理 :...
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