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LONDON:MONMOUTH COFFEE

by Tommy Okemi 11月 02日, 2016年

LONDON:MONMOUTH COFFEE

今回はスタッフが訪ねたロンドンのコーヒーショップレポートです。

 

朝からぐずついた天気で、いつも通りの表情を見せてくれるロンドン。

ギャラリーに行ったり、マーケットに行ったりして疲れたころにたどり着いたコーヒーショップがMONMOUTH COFFEEです。

 

このコーヒーショップはロンドンで一番有名で、人気のお店ではないでしょうか。

市内に3店舗を構えていて、いつ行っても地元っ子ロンドナーや旅行者で溢れています。

この日も夕方に来てみたのですが小さい店内に入れないお客さんで列ができていました。

夕方ごろには雨が降ってきていたので、並んでいる人たちに黄色い大きな傘を貸していました。

 

コ―ヒを買いに店内へ。

縦長のお店、入って左手に3、4メートルほどのカウンターがあり、その奥壁際にはどっさりコーヒー豆が入った木箱が並んでいます。

すぐにひとりの店員さんが声をかけてくれて「何にしますか?」と尋ねてくれました。

「おすすめは何?」と聞くと好みを聞かれたので、「フルーティーなライトロースト!」と答えるとエチオピアのコーヒーをカップに入れて出してくれました。それは、お店の中では一番焙煎の浅いコーヒーらしく、エチオピアらしい紅茶のような華やかな香りのするコーヒーでした。

それでも十分好み通りだったのですが、「他にお勧めならコロンビアね、飲んでみる?」と言われたのでもちろん「YES!」。

次はその場でわざわざドリップして試飲させてくれました。

淹れたては熱々なので、目の前でカップからカップへと繰り返し注いで少し冷ましてから渡してくれます。

店員さんも一緒に味わい、二人で味の確認作業。

先ほどのエチオピアよりかは少しボディのあるコーヒー。冷めてくるとベリー系の酸味が際立つ美味しさでした。


 この時感じたのは、共にその場で目の前のコーヒーをシェアする大切さ。

ひとりでは気づけないことも誰かと共に味わえばいつもより感覚が豊かになるようです。

 

一緒に味わうと、不思議とそこには信頼感や安心感が生まれコーヒーの奥深さも増すような気がします。

そのあとも、あれこれ飲ませてくれて私は3種類のコーヒーを持ち帰りました。

周りのお客さんは大抵一種類のコーヒーを500gバッグに詰めてお持ち帰りしていましたが。

テイスティングをして、好みのコーヒーをどっさり買って帰る人が多いみたいです。

「いつもの」コーヒーを買い込んで、ハードな一日に備えて一杯、お気に入りの甘いものと一緒に一杯、疲れた身体に癒しの一杯、、、各々のタイミングでコーヒーを楽しんでいるんだろうな。

MONMOUTH COFFEEは人々の生活に溶け込んで、あると安心、ないと寂しい存在となってロンドンの街で愛されているような気がします。

エルマーズグリーンのコーヒーもみなさんの生活にそっと入り込んで人生を豊かにする存在のひとつになっていてくれればいいなと思います。

 





Tommy Okemi
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