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Elmers coffee workshop vol.1

by Tommy Okemi 9月 23日, 2016年

Elmers coffee workshop vol.1

今回はエルマーズグリーンで行っているスタッフ向けコーヒーワークショップについて紹介します。

私たちはコーヒーをわかりやすく、より魅力的に提案できるようグループ内でワークショップを行っています。
それは様々なテーマで、月ごとに変わります。
スタッフのポジション(ホールスタッフ・シェフ・バリスタ・ロースターなど)は関係なく、ロースター・バリスタを中心にディスカッションをし
エルマーズスタッフ全員でコーヒーレベルをアップしよう!! というものです。



今回のワークショップのテーマは 『 Etiopian night 
様々な種類のエチオピアのコーヒーを集めてカッピングをおこないました。 
(カッピングとはコーヒーをすすり、そのコーヒーがどのような特徴をもったものかを感じ取るワインでいうテイスティングのような手法)
このカッピングをワークショップでは積極的に取り入れています。
 
エチオピアのコーヒーは、その華やかな風味や甘み、フレーバーで人気が高く
エルマーズで取り扱うことが多い生産国のひとつです。
エルマーズのエチオピアコーヒーはコチラ⇒ Wote ETHIOPIA / ウォテ

ひとくちにエチオピアといっても、
生豆の持つキャラクター・生産処理・焙煎方法、などの違いでイメージがすごく変わります。
たとえば・・・
●レモンを浮かべた紅茶のような華やかでクリーンなもの
●ストロベリージャムを溶いたような濃厚なもの
このように風味の特徴が幅広く、スペシャルティコーヒーの面白みが分かりやすい生産国といえるでしょう。
 


カッピングをした後にそれぞれの違いや共通点、どのような フレーバー・後味 がしたのか、各カップの特徴や長所、短所、それぞれの好みなどを全員でディスカッションします。
 

ここではレモンやジャスミン、紅茶やピーチなど感じたフレーバーの共有とともに、ナチュラルやウォッシュドといった生産処理によって生まれる風味特性などの再確認をします。

その後は2つのカップにスポットを当て、それがどういった良さを持ったコーヒーなのかをグループ毎にディスカッションします。
オリジナルのレーダーチャートを使い、このコーヒーの売りは何だろう、どこがほかのものと比べて優れているか、などお客様に説明することを想定して特徴を割り出していきます。

このようなセッションとディスカッションを繰り返しでelmers greencoffee work shopは構成されています。


次回10月のテーマは【メルボルンのコーヒーカルチャーについて】皆さまにもまたこちらでご案内できればと思っていますので、ご期待ください。





Tommy Okemi
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