¥2,700
最終焙煎日:5/22
※エンバンクメントコーヒーの焙煎は浅煎りなので、
焙煎後2-4週間が最もおいしく飲んでいただけます。
世界的にも注目されているローカフェイン品種。アラモサ種のブラジルコーヒーです。
まるでぶどうゼリーのようなちゅるっとした甘い果実感。
柑橘系の明るい酸も感じます。
少し甘いスパイスのようなニュアンスやブラジルらしいナッツやチョコレートの甘さも楽しめます。
ローカフェイン×ユニークフレーバーな新時代の素晴らしいコーヒーです。
1984年にイナシオ・ウルバンが購入したリオ・ブリジャンテは、
1600ヘクタール以上のコーヒー生産に特化したブラジル最大級の農園です。
農園は、地域のさまざまな社会的プログラムを支援しています。
このアラモサ種は、アラビカとラセモサの交配種です。
ラセモサ種はカフェイン含有量の少なさと耐乾性を、
アラビカ種からは風味を受け継ぎました。
ラセモサは、モザンビーク周辺の東アフリカ沿岸のわずかな地域にのみ自生する野生種のコーヒーです。
カフェイン含有量もアラビカの1.2~1.8%に対し、0.38%しかないため、ローカフェインであることが特徴的です。
※粉をご希望の方は、下のチェックボックスにチェックを入れてください。
※品質上、豆の状態で購入されることをオススメします
¥2,000
極少量入荷。エンバンクメント初のイエメン。 エキゾチックで甘美な体験を。 イエメンのナチュラルという珍しさに加え、品種はケニア品種のSL28。 味わいはもはや酔ってしまいそうなほどに、ウイスキーや林檎感はカルヴァドスのよう。 熟れたバナナのようなトロピカル感や、チョコレートブラウニーのような濃密なチョコレートフレーバーも楽しめます。 イエメンのエキゾチックで甘美なフレーバーを楽しめる素晴らしいトップオブコーヒーです。 Ans地域 AnsはDhamar行政区域に位置するコーヒー産地です。 Ansには約60軒の農家がコーヒーと共にコーンやジャガイモ、カット等を栽培しながら生活しています。 この地区は農家としての歴史が深く一説では7000年以上前から続くと伝えられていますが、慢性的な水不足から農家の子供や妻たちは遠く山裾に流れる川から水を運ぶ事も多々あります。 Dhamar行政地区 Dhamarはイエメンの⻄部、Sana`aとTaizの間に位置します。Dhamarは Saba`とDhu-Raydan時代の王Dhamar Ali Yahbur IIが由来で”規律の守護者 “を意味します。 今回のSL28のロットですが、イエメニアでお馴染みのキマ社が同種の発見(遺伝子解析)の過程で見つかったもの。 In addition to the rarity of Yemeni natural, the...
¥2,900
チョコレートウエハースの抹茶味みたいなブラジル。 ブラジルのハニープロセス。 ストーンフルーツ系の丸い果実感にドライいちじくのようなまったりとした甘さも感じます。 抹茶のような旨味やミルクチョコレートのような甘さも長く続くユニークで素晴らしいコーヒーです。 マルシアーノとその家族は25年以上前からコーヒーを生産しているが、すべてが変わったのはここ5年である。 かつて一家は大量のコーヒーを扱い、果肉をパルプ化するだけですでに特別なコーヒーができると考えてい ましたが、時が経つにつれ、それだけではないことに気づきました。 妻のジョジアーヌとともに、コーヒーにもっと時間を割き、品質を向上させる時期が来たと判断しました。 そこで2006年からスペシャルティコーヒーの生産に力を入れ、計画を立て、新しい農園を始めるためにコーヒー品種Catucai785の苗を購入し、新しいパルピングマシンを買い、農園をよりよく管理するための投資を行いました。 これらの投資により、今日、スペシャルティコーヒーの生産で素晴らしい結果を得て、地域のコンテストで良い結果を出しています。 特別なコーヒーを作るには、知識、時間、忍耐、家族の力、努力が必要であり、簡単なことではありません。 マルシアーノと彼の家族は、自分たちの職業に情熱を注いでおり、その結果、これ以上ないほど素晴らしい ものができたのです。 Brazilian honey process. You can also feel the sweetness of dried figs in the rounded fruit...
¥1,600
きれいで丸い。温度帯で色んな表情が見れるコーヒー。 COE入賞のニカラグア。 全体的に透明感がありながらも口当たりは丸く、ピーチのようなとろりとした口当たり。 時折ブラックベリーのような黒い果実のニュアンスも感じます。 冷めてくるとオレンジティーやはちみつのような爽やかでフローラルなフレーバーも楽しめます。 品種からくる豆の大きさから、目でも楽しめる複雑で素晴らしいコーヒーです。 エスペランサ農園は主にオルガ氏と母と娘の3人で運営しています。 オルガ氏はスペシャルティコーヒーの生産に専念している農家で、栽培に携わって20年経ちます。 コーヒー生産はオルガ氏の情熱であり、誇りであります。 何よりもこの素晴らしい作物を育てるために生きてきましたと述べています。 常に努力し、より良いコーヒーと良い結果を得るために常にベストを尽くすことを心がけています。 Nicaragua, a COE winner. Although it has an overall transparency, the mouthfeel is round and thick like...
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